英文学科4年 K.Y
当日スタッフからリーダーへ。全員が自発的に輝ける運営へ挑戦
1年生のときにオープンキャンパスの当日スタッフとして活動しながら、「リーダーしか知らない情報が多く、現場で自分の判断に迷う瞬間がある」と感じていました。せっかく大学の魅力を届ける場なのに、立場の差で動きが鈍くなるのはもったいない。だから私は、誰もが責任をもって自発的に動ける運営をつくりたいと思い、J-STAFFのリーダーに立候補しました。目標は、リーダースタッフと当日スタッフの境目が分からないくらい、一人ひとりが自分らしく、楽しく、主体的に来場者対応ができるチームにすること。未来の実践生を増やすためにも、スタッフ自身がいちばん「実践女子っていいな」と実感できる場づくりに挑戦しました。今振り返るとこの応募が私の学生生活の重要なターニングポイントだったと感じています。
同じ学生に伝える難しさに向き合い、言い方と運営を改善
リーダーになってから直面したのは、「同じ学生に指示を出す」難しさです。たとえば、来場者の誘導中、壁にもたれてしまうスタッフにNGを伝えても、その場は理解してくれても少し経つと元に戻ってしまう。そんなことがありました。来場者は常にスタッフを見ていること、言葉の背景まで丁寧に伝えても、思うように伝わらないことが続きました。
同じ学生だからこそ、私はまず、自分が言われても嫌ではない言い方か、相手の状況を想像できているかをチェックしました。実際、オープンキャンパスの休憩中に悔しくて泣いたこともあります。
一方で、嬉しい瞬間もありました。私と話したことをきっかけに入学を決めてくれた高校生が実際に学内で会ったときに「楽しいです!」と声をかけてくれたことです!
私の“伝えたい想い“が、相手に伝わったことは、私のモチベーションになりましたし、子の想いを後輩たちもつなげていってほしいと思っています。

話し方が自分の武器に。自分らしさを広げ、次は人の背中を押す
J-STAFFのリーダーとして活動してから、人前で話すことが好きになりました。以前は緊張で言葉が出なかったのに、今は「伝え方」を磨くこと自体が楽しいと感じるまでになりました。J-STAFFリーダーの仲間、授業の友達やいろんな活動で会う人たちに出会い、多様な価値観に触れられたことが私の視野を広げ、挑戦を継続させてくれました。これから挑戦したいのは、自分自身が自分らしさを最大限に発揮し、「こんな生き方もありだ」と周囲のヒントになれる存在になれればいいなと思っています。“自分らしくていいんだ”ということに自信を持ってもらえる人を増やしていきたいです。

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